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期間限定メニューのカキフライ定食登場!


『牡蠣は「R」が付く月に食べろ』と言われています。

10月(October)、11月(November)の最後の文字「R」


はい!と言うことで、アレがアレの季節になりました!

そう!samuraのカキフライ定食の季節ですよー!


カキフライ①2023.jpg

samuraの牡蠣は、日本一の生産量を誇る広島産!

広島牡蠣の特徴は、身がプリっとしていて濃厚な味わいが特徴!

サクサクの衣にジュワっと濃厚な牡蠣を閉じ込め、

広島産の牡蠣の美味しさを最大限楽しめるsamuraのカキフライ定食




カキフライ(タルタル).JPG

一緒に添えてあるタルタルソースをたっぷりつけて食べても良し!

ソース派の方は、お惣菜販売のコーナーのソースをもらって食べても良し!


お好みの食べ方で、この季節だけのsamuraのカキフライを楽しんでくださいね!!



samuraカヌレ登場!

フランスのボルドー地方の伝統菓子。

そもそもカヌレとは 「溝のついた」という意味がある

外側は焼き色がついており、内側はしっとりとして柔らかい触感で人気のスイーツ

カヌレ・ド・ボルド-.jpg


カヌレ包装.jpg

1つずつ小窓付のクラフトで包装されて
なんかいい感じに販売されてますよ。

自分へのご褒美に
お友達やご家族へのお土産にも喜ばれること間違いなし!



はい!そうめん始めました!

暑さ厳しい夏本番

今年もの冷たい 『そうめん』 始めました!

もう、言うまでもない。

夏と言えば...ですね!


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暑い日中に、のど越しひんやりのsamaraの 『そうめん』 はいかがですか?


冷たい 『かけそば』 も一緒に始まりましたよ!

SAMURAシフォンケーキ誕生!

雨も暑さも厳しい季節に、

とびっきり優しい

ふんわり『samuraのシフォンケーキ』 が登場

シフォンケーキ焼きたて.JPG

この生地のきめ細やかさとふんわり感を出すために試行錯誤を重ねてきましたが...

遂に完成いたしました



シフォンケーキ(包装).jpg

食べやすいサイズにカットされて販売されます。

気まぐれで店頭に並びますよ~

見つけたらラッキーですよ!

そのフワフワやさしさをぜひ体感してくださいね!






サマーシーズン限定パン登場

梅雨入りしたと思ったら、日中の厚さが厳しくなってきた6月

この時期ピッタリな季節限定の新商品がお目見えです!

夏季限定『はちみつレモンあんクロワッサン』
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レモン風味のクロワッサン生地に、
レモン風味の餡とはちみつレモンクリーム包み焼き上げた一品


爽やかな風味がクロワッサン生地と餡から溢れ、
ほんのり甘いはちみつレモンクリームが、
さっぱりだけど、物足りなくないしっかりとした食べ心地を感じさせてくれる
絶妙なバランスに仕上がってます。

この暑い季節にもってこいの一品。
「レモン味のパン?」と思うなら、まず食べてみてください!

食べなきゃわからないこの「絶妙」なバランス。
是非食べてみて、そのご感想をご家族やお友達にも伝えてあげてください!!




令和5年度の新茶の摘採が始まりましたよ!

春と夏の変わり目でもあり、気候も暖かく穏やかになり新緑が
心を癒してくれる季節になりました。

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さて見てください!
今年の扶老会茶園の新茶の芽です。
今年も霜や病害虫の被害もなく、すくすくと育ってくれました。


今年の八十八夜は5月2日ですが

一足早い晴天の5月1日のから扶老会茶園の新茶の摘採が始まりました。

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利用者さんも一緒に、1年間丹精込めてたくさんの管理作業を

行ってきた努力が、この瑞々しく力強い新芽を見ると感慨深いものがあります。

そんな気持ちを、みんなで共有しながらのお茶摘み最高です!

今年の宇部市小野産「山口茶」の新茶が楽しみです!


【藤河内茶園】2023年の作業がはじまりました

今年の藤河内茶園での作業がはじまりました。

一番茶の収穫に向けて、まずは【油かす】という肥料を撒いていきます。


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重たい肥料撒き専用の機械に、一袋20キロの肥料を最大2袋乗せての作業は、中々の重労働です。


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収穫までに防除、別の肥料と、作業がどんどん増えていきます。


おいしいお茶が収穫できるように、しっかりと作業をしていきたいと思います。


【どんど焼き】で無病息災

年明けの恒例行事、どんど焼きを行いました。

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どんど焼きはしめ縄飾りなどを燃やして

お正月にやってきていた神さまを見送り、1年の無病息災を祈る行事です。

扶老会では年末に設置した門松を解体し、

楠園の中庭でやぐらを組んでどんど焼きを行っています。



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鏡開きをしたお餅を焼けば、さらに縁起が良いとされているどんど焼き。

天の神さまに2023年の無病息災が届いているといいですね。


【毎年恒例】門松をつくりました

毎年恒例の門松を、扶老会グループ敷地内3か所に設置しました。

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門松の材料は扶老会の敷地内から竹などを切り出し、すべて手づくり。


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もちろん設置も行っています。

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門松は病院、老健、楠園の3か所に年明けまで設置され、
解体された材料は楠園での「どんど焼き」に使われます。


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立派な門松で気持ちよく新年を迎えていただけたと思います。




今年の茶園での作業、完了しました

秋整枝、防除作業を終えて、扶老会が管理している圃場での2022年内の作業が完了しました。


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今年の一番茶は品質・収穫量ともに安定させることができました。

来年はそれ以上の品質・収穫になるよう、しっかりと圃場管理をしていきたいと思います。



次回の作業は2023年2月の肥料撒き。



それまでお茶の木にはゆっくり休養してもらい、

また来年、青々としたお茶っ葉が育って欲しいですね。